投符「MAX60ｋ/hの限界突破」

つばるとさんのSS読んでたらふー･･･と思い出したこのネタ。

自分ストライクゾーンにはMAX６０k/h位しか出ません。（実話）本気出して確か80。（但し大暴投）
投げ方も矯正(修正じゃないよ？)したんですがどうも速くならない。

確か日ハムの多田野のスローボールが40k位って噂でしたねぇ？あれが基本だと思って貰えれば。
もっと遅いかも･･･？
一応変化球だってあるんですよ？

①パーム








自分＝これと言われるくらいの球。スローボールがギリギリ届く程度なのに落ちると来たもんだ。
打たれない(笑)
ものっそい高めに放ると何と･･･？

②シェイク








何処のアリスだお前は。唯一の『曲がる』系にカテゴライズされる球。でも『曲がる』じゃ無いよ？『揺れる』だよ？
何となーく握って使ってみた。回転がおかしい（不安定）だから結構飛ばされない。
でも下手するとスローボール以下･･･

③スローボール








ストレートよか速くない、パーム並みに落ちない。そんな存在感が薄い球。でも主力。（というか他は危険）
でもね元からコントロールが無いからね。荒れるよ。
案外バッティング練習みたいになかなか打たれないんだ。

④チェンジアップ








どう見てもスローボールです。本当に有難うございました。

⑤ストレート








恐らく最も打たれる要因。はっきり言って見せ球専用。それが打たれてるんだよ。

⑥<スキマ送りにされました>
恐らく一球げんて<スキマ送りにされました>。

で、何でここまで分かるかって？いやいや部活後にね･･･

「全員ピッチャーやってみようぜ☆」
って言う方がいてじゃあやってみるかと。
基本は1人が他の奴（7人）に一打席投げる。打率が一番高かった奴勝ち。

で、やってみた。と。

一人目。
初球のストレートをライトオーバー。案の定である。

二人目。
スローボールでファール×２。ここでシェイク。投ゴロに仕留める。

三人目。
シェイク・ストレートでファール。2-2から更にパーム。何と何と三振☆

四人目。
初球高めのパームを打ち損じてサードフライ。

五人目。
いい加減疲れてきたってか周りがマジになってきた。（何故アイごときを打てん！って）
スローボールで空振り、パームでファール。ストレートで一ゴロ。

六人目。
シェイク×2ファール。パームでセカンドフライ。

七人目。こいつが一番厄介。今まで自分の球捕っててもらった奴です。自分の球は嫌と言うほど見ています。

初球スローボール。見逃したよおい。

次シェイク。ファールとかあぶね。

次のパームもファールか･･･⑥を使うときが来たか･･･！

一球スローボールを外角へ。でも顔近くに行ったのは気にしない。
もう一球は更に遅いパーム。外角のつもりがやっぱり顔近く。何ででしょ？
では⑥をとくと見よ！

いつも通りセットからゆっくりと右肩を上げて･･･

そのまま思いっきりスリークォータースロー！
野手送球ですね。分かります。

相手もビックリ！俺もビックリ！ギャラリーもビックリ！速い（笑）球！（およそ80kらしいよ＜キャッチャー）三振だぜ☆

緩急って大事ｗ。1回使うともう使えないよねｗ

追記：四球（ノーカン）は都合によりカットしています。

スタッ符「また指名ですかぁ･･･」

あ゛ー↑つ゛ー↓い゛ー↑

どうも。寝る前(現在午後七時)に更新です。
さてさて今日の試合も三試合。一試合だけプレーします。2試合目だってけーねが言ってた。

で、メンどいから1試合目と3試合目はやっぱり三行で行きます。

1試合目（塁審指名入りましたー。）
･ギリギリの判定でこっち睨むの止めてくれ。
・『オフザバック』知らないってどうなのチームメイトよ。「知らないでも生きてける」ってなぁ。レギュラーだったろアンタ。
・俺に塁審交代要員来ないって何だよｗしかも二塁塁審も兼務ですか。ドンだけ鬼畜ですか。(1イニング後に二塁だけ来た。)

3試合目(指名。案の定である。指名料プリーズ)
･だからコールド1球手前から阻止しないで･･･暑いんだから･･･
･アンダーアーマーは直射日光だとかなり暑いです。
  別売りのユニフォーム(上)とお組み合わせの上御使用下さい。
・俺にライナーを打ち込むな！･･･グレイズしましたがｗ

して、問題の2試合目。スタメンじゃない？何時もの事ですよ。（出番無いのもだろ）
で、ベンチで待つこと七回。

「代打行くぞー。」

キターーーーーーーーーーーーーーーーーーー！

さ、手袋つけて打席に行くぜ。ようし打席だ。

む。腰元にいい弾だ！（誤字ではない。）

･･･いきなり自機狙い弾（1way小白弾）だと！やるな！

ふっこれ位。俺の手に掛かれば余裕でグレイズだぜ！(Easy以下)シューター舐めんな！

えっｗｗちょwwwシュートとかwwwwwやべぇwwwwwしかもキレよすぎwwwピチューン！


やれやれ。あと少しで本当の当たり判定（腰元です。お察し下さい。）にピチューンだったぜ！

さてさて一塁ですか。ちょっと誘って･･･案の定キャッチャー牽制ですね。そーれ『イルスタードダイブ』！
「ぅわぃぉ見えねぇ！」案の定やってくれました。狙い通りですね。二塁ウマー。
･･･フライ二つにサードゴロとかドンだけー。


で、守備は飛ばして。打席におかわりが来ました。
･･･四球ですか。いいですよもう･･･

で、打つのは内野ゴロですか。そうですか。
黙って二塁で刺されるのも癪だ。そこのゲッツー取ろうとしてるセカンド。足は貰うよ。恨むな。通行料だ（違）。

「どぅをわ！」ですって。すっころんでくれました。しかも足離れてセーフだって。やったね。
･･・逃したか。(黒)

で。ツーベース打ってくれて楽ーに生還。楽だね。

･･･なんだかんだで負けましたが･･･

いやあ。守備でボールが来ないってすばらしい事ですね。ええ。

ととととと。危うく寝る所だった。危ない危ない。
一つお知らせがあります。

東方野球をベースにしたSS「東方野球の世界で幻想入り」を書かれているつばるとさんのブログ、
「とりあえず汎用性は高く」へのリンクを貼らせていただくことにしました。
内容はタイトルから分かりますね。主人公はなんとなんとスコアラーです。
タートルズの試合のスコアを幻想郷では誰が取っているのか。という疑問を簡単に解決してくれます。
「外で」と付くと自分である。と断言できるくらい技術を高くしたいものです。いやホント。
幻想入りがあまりストライクではない自分でも読める作品です。引き込まれます。

目標は何らかの形で大百科に載る事と動画でそれなりにメジャーな存在になる事なんだ･･･

では。今からゆかりんよりちょっと少ない(10時間位かな？うわすくねぇｗ)睡眠とってきます。では。

無題

僕はもう疲れたよパトラッシュ。

一日三試合が何故地獄かを知ったけふこの頃。
まず天候はみょんみょんな天気。最低でも咲夜さん。出来れば魔理沙。欲を言えばあやや呼んで来い。

簡単に1試合目からけーねがそれぞれ三行で纏めてくれました。

1試合目(勝った。一塁塁審やってたから出番無いんだ･･･)

･コールドまで後ワンアウトから阻止するとかやめて欲しい。衣玖さ～ん。
･アンダーアーマー単体だと意外にものっそいあ゛ーつ゛ーい゛ー。
・一塁塁審楽(三回に一度飲み物支給。)だしいいわ。楽しいし。

2試合目(運営なんだ。5回から一塁塁審)

･アンダーアーマー単体はあ（ry
･相手の監督こーわーいー。普通に試合中に選手に手ぇ挙げるとかドンだけ～。
･幾ら｢声がいいよ！｣とか「ジャッジ良いね！」とかいって審判にスカウト(もちろん半分ネタだよ？)とかやめて欲しいんだ。


3試合目（負け。ベンチでステゐしてました。）

・1人でベンチの雑用全部こなすとかきついと思うんだ。「ベンチキーパーｗ」って何すか？監督。
・1人でベンチで声出してるとか寂しいにも程があると思うんだ。投球練習のペアカムバァーーク！！
･やっぱり出番もらえずにベンチにいるよか塁審やってたほうが楽でいいわ～。

その他
・この部活ってすばらしい！（監督的な意味で。「このヤロー」「役立たず」が普通ってどうよ？）
・流石に野球見た後の体にゃきついわ。うん。
･後ろの「来ーい」が「ﾎﾗｰｲ」に聞こえた俺は末期。


後来そうな質問に解答しておこう。
Q：アンダーアーマーって何ぞ？
A：グーグル先生。お願いします。

Q：何故スカウトされかけたしｗ
A：「オフ・ザ・バック！(ファーストが捕球の時に足が離れるアレ)」ってジャッジ付きでコール(えーりん！の｢えー！｣を両手でやるイメージ)
そしたら後の試合後に言われた。もちろん冗談です。目は本気でしたがｗ

Q：ん？一塁塁審ってことは・・・？
A：もちろんです。さぁ皆さんご一緒に？

      \そーなのかー/








※「そっちサードだよw」というツッコミは当ブログでは受け付けておりません。

Q：怖いってどんな監督よｗｗｗ
A：一言で、試合中に「このヤロー」「役立たず」「もう来んな」が普通で一度ほど選手に実力行使してました。試合中に。試合中です。（大事な･･･

Q：で、明日以降出場の予定は？
A：白紙です。
ただ塁審が回されてくるのは確。指名はいりま～す。


とりあえず前回の記事のコメントとかもあればこちらへどうぞ。コメント渇望しています。

短評「巨人対阪神」

三点を追う阪神は三回、
連続四球と失策で作った二死満塁の好機を葛城の適時打と鳥谷の押し出し死球で
僅か一点差と迫る。
しかしその後の六回、下柳が四球で出した走者を投手内海に返され二点差とされる。
その後もリリーフ江草が三失点、太陽もソロ本塁打を浴びるなど踏ん張れない。
打撃陣も相手の好手があったものの八回の一死一二塁の好機や、最終回の無死一二塁の好機を生かせず、
連勝を七で止めた。

巨人先発内海は毎回ランナーを背負う苦しい展開となったが、要所を締め六回三分の一を二失点と好投した。

移動「コンバート！？」

「ファーストやってみれば？」

ある人から唐突にこう言われました。監督ではありませんが･･･

今現在一年生は八人ですが、二箇所ポジションがダブってます。

レフトとセカンドです。

レフトの場合、外野手としてある程度他の場所も守れ、外野の1人が投手になるのでいいのです。

問題はセカンドです。

自分ともう1人セカンドはいる訳なのですが、二人の特徴がはっきり言って真逆です。

自分：それなりに（※ここ重要）打てる、速さある、身長が･･･ある？、全く守れない。
注：詳しくは前回参照

もう1人：あんまり打てない、速さそこそこ、身長あんまり無い、しっかり守れる。

重要なのは一番最後『守れる』です。

守るといってもただ捕るだけじゃなくて中継に入るとかそういうのも含めてです。

それと、もう1人がセカンド以外できない。というのも理由だそうで･･･

まあ試合に出れリャ何処でもいいんですがねｗ