第二十三回ランバックオーバー！タ4-ド0

【投手】
タートルズ：幽香(勝)-輝夜、レティ
ドラゴンズ：川上(負)、高橋、小林-tanishige

【失点】
ドラゴンズ:川上(3)、高橋(1)

【長打】
二塁打：美鈴(4裏)、美鈴(6裏)、藍(8裏)

【打点】
美鈴(3)、幽香(1)

【評】
紅美鈴大暴れ。
美鈴は三回、右前打を放ち、得点にこそ絡まなかったものの、好機の口火を切る。
すると四回、打線が投球間隔が空かず、疲れが見える川上に牙を剥いた。
一死から藍が内野安打で出塁、妹紅が右前打で続き1,3塁。
すると美鈴が左中間を真っ二つに切り裂く二塁打で走者一掃、先制する。するとその回、投手幽香にも適時打が飛び出し、一気に三点を先制する。
六回にも、四球を選んだ妹紅をまたしても二塁打で返す活躍を見せた。
反対に、二番、三番、四番から飛び出した安打はこの一試合で1本のみと、クリーンナップに今後の不安が残ってしまった。

先発幽香は前回登板から全く投げていない影響か、制球に苦しみつつも一試合を四安打無失点、長打無しと完投で抑えきった。
ドラゴンズは打線に精彩を欠き、手痛い初戦黒星となった。

また、試合後の事件により、今日活躍した美鈴と、フランが登録抹消。今後の攻撃力に不安が残ることとなってしまった。

～～～こっから個人的なスペース～～～

と、言いたい所ですが今日はちゃんとブログっぽく書きますｗ

ランバックオーバー＋「データセレクション野手編」～ポストシーズン突入まで

毎回毎回遅くなってごめんなさい。チャットが楽しすぎるから

ではどうぞ～

射命丸　文  　打率.386(73-27)  打点5 HR0 出塁率.425(77-31)

十六夜　咲夜　　 打率.324(74-24) 打点12 HR0 出塁率.354(79-28)

レミリア･S　　　　　 打率.424(66-28) 打点13　HR5　出塁率.463(67-31)

フランドール･S　　打率.568(54-29) 打点13 HR4 出塁率.500(58-30)

八雲　藍　　　　　打率.453(53-24) 打点4　HR2　出塁率.448(58-26)

西行寺　幽々子　普通のシーズン打率.125(16-2) 打点0　HR0　出塁率.125(16-2)
オープン戦、消化試合、練習試合打率.600(10-6) 打点4　HR2　出塁率.600(10-6)
合計　打率.308(26-8) 打点4　HR2　出塁率.308(26-8)

魂魄　妖夢　　　　打率.444(36-16) 打点1 HR0 出塁率.459(37-17)

レティ･W　　　　　打率.143(28-4) 打点5 HR0 出塁率.138(29-4)

蓬莱山　輝夜　　打率.181(33-6）打点3 HR1 出塁率.181(33-6)

小野塚　小町　　打率.378(37-14) 打点4 HR1 出塁率.394(38-15)

藤原　妹紅　　　打率.563(64-36）打点26 HR8 出塁率.567(67-38)

伊吹　萃香　　　打率.357(14-5) 打点2 HR0 出塁率.357(14-5)

鈴仙･U・I 　　　打率.250(20-5) 打点2 HR0 出塁率.250(20-5)

河城　にとり　　打率.467(15-7) 打点4 HR0 出塁率.533(15-8)

上白沢　慧音　  打率.000(3-0) 打点0 HR0 出塁率.000(3-0)

鍵山　雛　　　  打率.300(10-3) 打点0 HR0 出塁率.300(10-3)

大妖精　　　　　打率.000(1-0) 打点0 HR0 出塁率.000(1-0)

紅　美鈴　　　　 打率.258(31-8) 打点3 HR0 出塁率.303(33-10)

⑨　　　　　　　打率.000(9-0) 打点0 HR0 出塁率.000(8-0)


リグル･N 　　　　打率.100(10-1) 打点0 HR0 出塁率.100(10-1)

因幡　てゐ　　打率.231(13-3) 打点0 HR0 出塁率.231(13-3)

霧雨　魔理沙　　打率.545(11-6) 打点3 HR2 出塁率.545(11-6)

～～～こっから俺のスペース～～～
まずしらたまは誤解が無いように二つに分けておきましたｗ
で、来週からは予告した通り、今までの合計とポストシーズンのみの合計の二つをもれなく掲載します。
紹介は何時もと同じく今までの合計全てですが･･･
紹介も予告通り来週からですが相手チームの合計も付けちゃいますｗどうせ一試合ですしねｗ

話変わってチャットの話。
今日も今日とてフラグを踏んづけて参りましたｗ
29870（肉離れになる）と30000（メルランｘ幽香）と、まさかの一日に二本踏むという新記録をｗ
フラグフミーの名前は欲しいままですなｗ
･･･ワザとじゃないし狙っても無いよ！？

ランバックオーバー＋「データセレクション投手編」～ポストシーズン突入編

続きまして投手編をどうぞ～

霧雨　魔理沙　1勝1敗　投球回25 2/3　失点14　自責点14　防御率4.92

博麗　霊夢　　1勝　投球回18　失点1　自責点2　防御率1.00　　　　　　　　　

アリス･M　　　1勝　投球回6　失点0　自責点0　防御率0.00　　　　　　

ルナサ･P　　　2勝　投球回7 2/3　失点2　自責点1　防御率1.18　　　　　　

パチュリー･N 投球回6 　失点0　自責点0　防御率0.00

八雲　紫　　　1勝2敗5S　　投球回7　失点6　自責点6　防御率7.71　被安打数16　被安打率20.57　　　　

八意　永琳　　1勝1敗　投球回14　失点6　自責点6　防御率3.86　　　　　

四季映姫･Y　　3勝　投球回23　失点2　自責点2　防御率0.78　　　　　　　　　　　　

リリーW　　　　　　投球回1　失点1　自責点3　防御率27.00　　　　　　　　　　　　　

サニー･M　　　　　投球回1 2/3　失点2　自責点1　防御率5.63　　　　　

スター･S　　　　　投球回1 1/3　失点0　自責点2　防御率13.85

ルナ・C 投球回1　失点3　自責点1　防御率9.00

ミスティア･L　　1勝　投球回7 1/3　失点0　自責点0　防御率0.00　被安打数8　被安打率9.86　　　　　

リリカ･P　　　1敗3S　投球回6　失点3　自責点3　防御率4.50　　　　　　　　　　　　　　

風見　幽香　2勝　投球回7 2/3　失点3　自責点3　防御率3.55　　　　　　　　

稗田　阿求　　　　投球回17　失点4　自責点4　防御率2.11

メルラン･P　　1勝　投球回10 1/3　失点2　自責点3　防御率2.62

メディスン・M　2勝　投球回14 1/3　失点4　自責点4　防御率2.51　

秋　静葉　　　1敗　投球回7　2/3　失点3　自責点3　防御率3.55　　　

秋　穣子　　1勝1S　投球回2　失点2　自責点2　防御率9.00

小悪魔　　　投球回1/3　失点1　自責点1　防御率30.00

第二十二回ランバックオーバー！タ4-ベ１

【投手】
タートルズ:四季映姫(勝)、静葉、ミスティア、穣子、リリカ、紫(Ｓ)-輝夜、藍
ベイスターズ:工藤(負)、牛田、ホセロ-相川

【失点】
タートルズ：リリカ(1)
ベイスターズ:工藤(4)

【長打】
二塁打：幽々子(二表)、妹紅(四表)、レミリア(七表)
本塁打：輝夜(五表)、幽々子(七表)

【打点】
タートルズ:幽々子(3)、輝夜(1)
ベイスターズ:村田(1)

【評】
優勝も決まり、消化試合となり、調整もかねたレギュラーシーズン最終戦。
先発はポストシーズンには出場せず、引退となる四季映姫。
その四季映姫を打線は序盤から盛り立てる。
二回、妹紅、フランの連続安打から幽々子が左中間へ2点適時二塁打を放ち、先制。
5回には輝夜がライトスタンドへソロＨＲを放ち、追加点を挙げる。
打線の援護を受けた四季映姫は五回を打者17人、無失点で有終の美を飾る投球だった。
四季映姫の後を引き継いだリリーフ陣は、幾つかのピンチを迎えるも、要所を締め九回まで無失点。
七回には幽々子にソロＨＲが飛び出し、四点のリード出迎えた最終回。
しかし、まさかの守護神リリカが崩れる。
先頭打者から三連打を浴び、1点を返されると続く鈴木尚に四球を許し、無死満塁でまさかの降板。
ピンチからの投球となった紫はボール先行の投球だったが、吉村を二飛、続く代打種田を併殺に仕留め、試合終了。

幽々子を始めとして普段活躍が目立たない選手が活躍した一戦であった。

～～～こっから俺のターン～～～
まず、遅れてすいませんでした。だって遠征があんなに長くなるとは思って無かったんだもんっ(言い訳)
とりあえずここでレギュラーシーズンは終了。いよいよポストシーズンです。
ネトラジも始まりました。コミュの方からどうぞ。
コミュといえば最近フラグ踏みまくってるなぁ･･･(苦笑)
まさか架空人物にミドルネームまで付くとはねｗ
何とかこなしているのですがオーエン歌の罰ゲーム(自爆ｗ)はムズイのぜ･･･
今後の方針は先に示したとおりですのでこれからもよろしくお願いします～。

第二十一回ランバックオーバー！虎2-亀3ｘ

【投手】
タートルズ:霊夢、ルナサ、アリス、紫(勝)-レティ、輝夜、藍
タイガース:ボーグルソン、橋本、ウィリアムス、久保田、藤川、ダーウィン(負)-矢野

【失点】
タートルズ:霊夢(2)
タイガース:ボーグルソン(1)、藤川(1)、ダーウィン(1)

【長打】
二塁打:フラン(2裏)、妖夢(5裏)、
本塁打:フラン(4裏)、藍(9裏)、小町(10裏)

【打点】
タートルズ:フラン(1)、藍(1)、小町(1)
タイガース:シーツ(1)、金本(1)

【評】
マジックナンバー1、二位ドラゴンズが勝利したため、優勝を決めるには勝つしかないこの一戦。
試合は序盤から動き始める。
二回、タートルズはフランの右越え二塁打、妹紅の右前打で無死1，3塁と絶好の好機を掴む
しかし、続く幽々子が二飛、妖夢に至っては二ゴロゲッツーと相手に流れを渡しかねない最悪の攻撃で好機を潰す。
だが、霊夢がここで踏ん張った。3,4,5回をパーフェクトに抑える気迫の投球で流れを譲らない。
すると4回に打線が応えた。一死からフランドールが初球をライトスタンドに放り込み先制。
好投を続けてきた霊夢だが、6回に突如崩れる。
一死からボーグルソンに四球を与えるとそこから三連打を浴び、同点とされ、尚満塁から金本に犠飛を許し、勝ち越される。
七回から阪神ベンチは絶対のクローザー陣、ＪＦＫを投入。
タートルズは七回にウィリアムス、八回に久保田に抑えられ、絶体絶命のピンチを迎える。

しかし、ドラマは最終回に待っていた。

九回、相手投手藤川に抑えられタートルズは二死にまで追い詰められる。
ここでベンチが動き、代打藍を打席に送った。
すると藍が起用に応え、藤川の初球、ストレートをレフトスタンドに放ち、同点。延長戦に突入する。
しかし、ドラマはまだ終っていなかった。
十回、紫は安打こそ許すも、ゲッツーで凌ぎ、三人で締める。
するとその裏、一死から途中出場小町が相手投手ダーウィンの初球、スライダーを勢い良く振り抜いた。
すると打球はポールに直撃、優勝を決めるサヨナラのソロＨＲとなった。

半年間の戦いに一端の区切りをつける一戦となった。