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【投手】
タートルズ:永琳(負)、ミスティア、ルナチャイルド、アリス-輝夜
イーグルス:岩隈(勝)、小倉、福盛(S)-藤井

【失点】
タートルズ:永琳(2)、ミスティア(1)
イーグルス:小倉(2)

【長打】
二塁打:鉄平(3裏)、フェルナンデス(4裏)、レミリア(8表)
本塁打:沖原(7裏)

【打点】
タートルズ:レミリア(1)、妹紅(1)
イーグルス:山崎(2)、沖原(1)

【評】
試合は序盤から荒れた展開。
4回までで両チームあわせて安打11本、併殺4つが乱れ飛ぶがお互いに無失点。
両チーム共に先発が踏ん張り、後一本を許さない。
試合が動いたのは5回、楽天が二本の安打と犠打で二死2,3塁とする。
するとここで四番山崎の打球が無常にも中堅射命丸の前に落ち、二点を奪われる。
更に七回、リリーフミスティアが先頭沖原に投じた初球をレフトスタンドに運ばれ痛恨の三失点目。
何とか反撃したいタートルズは八回、代打妖夢の遊内野安打から、射命丸が左前打で出塁。更に咲夜が最低限の犠飛を放ち、一死1,3塁。
ここで続くレミリアがフェンス直撃の適時二塁打を放ち、1点を返す。すると続く妹紅の辺りが遊撃手の野選を誘い、2点目を返す。
一気に逆転と行きたい所だったが、萃香が併殺に倒れ逆転ならず。タートルズはここで力尽き試合終了。
大切な初戦を落としてしまった。

チャンスで後一本が出るかが明暗を分けた一戦となった。

~~~ここから俺のスペース~~~
まずCSの巨人戦から。
豊田・狂ーンは何をしたいんだね。特に後者。前者はもう仕方ない。
あそこで死球は無いぜ。下手すりゃ選手生命を奪ってたし。山口が打たれたのは悪くない。
ま、後はヨシノブなぁ・・・好きなんですがねぇ・・・う~ん・・・

で、今日の試合の話。スイカ乙。今日の敗因。
チャンスで打てないようじゃダメよ。ゲッツーとかね。
永琳が何とか踏ん張ってたんだから尚の事。

とまあ今言いたいのはこれくらいかな?ではではノシ

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霧雨 魔理沙 2勝1敗 投球回31 2/3 失点15 自責点15 防御率4.27
              1勝 投球回7 失点1 自責点1 防御率1.29

博麗 霊夢  1勝 投球回18 失点1 自責点2 防御率1.00         

アリス・M   1勝 投球回6 失点0 自責点0 防御率0.00      

ルナサ・P   2勝 投球回7 2/3 失点2 自責点1 防御率1.18      

パチュリー・N 投球回7 失点0 自責点0 防御率0.00

八雲 紫   1勝2敗5S  投球回8 失点6 自責点6 防御率6.75 被安打数16 被安打率18.00    
投球回1 失点0 自責点0 防御率0.00 

八意 永琳  1勝1敗 投球回14 失点6 自責点6 防御率3.86     

四季映姫・Y  3勝 投球回23 失点2 自責点2 防御率0.78            

リリーW      投球回1 失点1 自責点3 防御率27.00             

サニー・M     投球回1 2/3 失点2 自責点1 防御率5.63     

スター・S     投球回1 1/3 失点0 自責点2 防御率13.85

ルナ・C 投球回1 失点3 自責点1 防御率9.00

ミスティア・L  1勝 投球回7 1/3 失点0 自責点0 防御率0.00 被安打数8 被安打率9.86     

リリカ・P   1敗3S 投球回6 失点3 自責点3 防御率4.50              

風見 幽香 3勝 投球回18 2/3 失点3 自責点3 防御率1.50        
1勝 投球回9 失点0 自責点0 防御率0.00 

稗田 阿求    投球回17 失点4 自責点4 防御率2.11

メルラン・P  1勝 投球回10 1/3 失点2 自責点3 防御率2.62

メディスン・M 2勝 投球回14 1/3 失点4 自責点4 防御率2.51 

秋 静葉   1敗 投球回7 2/3 失点3 自責点3 防御率3.55   

秋 穣子  1勝1S 投球回2 失点2 自責点2 防御率9.00

小悪魔   投球回1/3 失点1 自責点1 防御率30.00

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続いて野手編をどうぞ~。下段はポストシーズンのみの物となっているのぜ

射命丸 文   打率.364(77-28)  打点5 HR0 出塁率.395(81-32)
              打率.375(8-3) 打点 HR 出塁率.375(8-3)

十六夜 咲夜  打率.324(78-25) 打点12 HR0 出塁率.354(83-29)
打率.125(8-1) 打点0 HR0 出塁率.125(8-1)

レミリア・S   打率.443(70-31) 打点14 HR5 出塁率.451(71-32)
打率.500(8-4) 打点1 HR0 出塁率.500(8-4)

フランドール・S  打率.568(54-29) 打点13 HR4 出塁率.500(58-30)
打率.000(4-0) 打点0 HR0 出塁率.000(4-0)  

八雲 藍     打率.474(57-27) 打点4 HR2 出塁率.468(62-29)
打率.625(8-5) 打点1 HR0 出塁率.625(8-5)

西行寺 幽々子  打率.333(27-9) 打点6 HR3 出塁率.333(27-9)
打率1.000(2-2) 打点2 HR1 出塁率1.000(2-2)

魂魄 妖夢    打率.444(36-16) 打点1 HR0 出塁率.459(37-17)

レティ・W     打率.143(29-5) 打点5 HR0 出塁率.138(30-6)
打率1.000(1-1) 打点0 HR0 出塁率1.000(1-1)

蓬莱山 輝夜  打率.172(35-6)打点3 HR1 出塁率.172(35-6)
打率.000(5-0)打点0 HR0 出塁率.000(5-0)

小野塚 小町  打率.415(41-17) 打点5 HR1 出塁率.415(42-18)
打率.750(4-3) 打点1 HR1 出塁率.750(4-3)

藤原 妹紅   打率.537(67-36)打点26 HR8 出塁率.537(69-38)
打率.143(7-1)打点0 HR0 出塁率.250(8-2)

伊吹 萃香   打率.357(14-5) 打点2 HR0 出塁率.357(14-5)

鈴仙・U・I    打率.261(23-6) 打点3 HR0 出塁率.261(23-6)
打率.333(3-1) 打点1 HR0 出塁率.333(3-1)

河城 にとり  打率.438(16-7) 打点4 HR0 出塁率.500(16-8)
打率.000(1-0) 打点0 HR0 出塁率.000(1-0)

上白沢 慧音   打率.000(4-0) 打点0 HR0 出塁率.000(4-0)
打率.000(1-0) 打点0 HR0 出塁率.000(1-0)

鍵山 雛     打率.300(10-3) 打点0 HR0 出塁率.300(10-3)

大妖精     打率.000(1-0) 打点0 HR0 出塁率.000(1-0)

紅 美鈴     打率.258(31-8) 打点3 HR0 出塁率.303(33-10)
打率.750(4-3) 打点3 HR0 出塁率.750(4-3)

⑨       打率.000(9-0) 打点0 HR0 出塁率.000(8-0)


リグル・N     打率.100(10-1) 打点0 HR0 出塁率.100(10-1)

因幡 てゐ  打率.231(13-3) 打点0 HR0 出塁率.231(13-3)

霧雨 魔理沙  打率.583(12-7) 打点4 HR2 出塁率.615(13-8)
打率.500(2-1) 打点1 HR0 出塁率.500(3-2)

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【投手】
タートルズ:魔理沙(勝)、パチュリー、紫-輝夜、レティ、藍
ドラゴンズ:中田(負)、鈴木、高橋、岡本-tanisige

【失点】
タートルズ:魔理沙(1)
ドラゴンズ:中田(2)、鈴木(1)、高橋(2)、岡本(2)

【長打】
二塁打:藍(2裏)、小町(6裏)、森野(7表)
三塁打:レミリア(8裏)
本塁打:幽々子(8裏)

【打点】
タートルズ:鈴仙(1)、魔理沙(1)、小町(1)、レミリア(1)、藍(1)、幽々子(2)
ドラゴンズ:森野(1)

【評】
ついにクライマックスシリーズ制覇、日本シリーズ出場へ王手をかけたタートルズ。
背負うものがある選手も多く、何が何でも絶対に落とせない一戦。
タートルズ先発魔理沙は背番号『5』と背番号『99』を背負って登板。
課題の立ち上がりを二ゴロ、一ゴロ、右飛と三人で終らせた。
そんな魔理沙を打線が援護したのは2回だった。
先頭藍が左中間二塁打で出塁、背番号『60』を背負う小町が中前打で繋ぐ。
するとここで続く伏兵鈴仙が中前に適時打。先制点をもぎ取る。
輝夜の併殺打で流れが切れそうになったタートルズだが、投手魔理沙自ら二塁内野安打を放ち、二点目をもぎ取る。

その後は両チームとも投手が踏ん張り、投手戦となった。
追加点が欲しいタートルズは六回、レミリアの出塁から藍がつなぎ、小町の適時打で三点目を加える。
魔理沙はその後、七回一失点でマウンドを譲り、後ろに後を託した。
勝負を決めたのは八回。幽々子の本塁打を筆頭に長打を含み5本の安打が飛び出し、一挙に四点。中日に引導を渡した。
最後は紫が芸術的な三者凡退で締め、タートルズがクライマックスシリーズを制した。

中日は中継陣が踏ん張れず、打撃陣も投手を援護できず、三連敗でクライマックスシリーズ敗退となった。


~~~こっから俺のスペース~~~
遅くなってゴメンナサイ。チャットが楽しすぎるんです。
こっちの更新もこまっちゃん病ですねw全くもうちょっとしゃきっとしないとw
ですが別館の方はほぼ毎日更新中です。何処を更新してるかって・・・?ここここだよ。
罰ゲーム・・・踏みすぎだと思うんだ自分・・・まぁ気にしないw
ではでは。明日辺りに+を出したいなぁ・・・
あとネトラジもよろしくね。コミュニティの方からどうぞ~。

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先にチャンスを掴んだのはドラゴンズ。
一回、タートルズ先発メディスンを攻め立て、一死1,3塁の好機を作るが、
四番ウッズが併殺に倒れ得点ならず。
するとその裏、二死走者無しながらレミリアが先制打となるソロ本塁打を放ち、メディを援護する。
二回にも妖夢にソロ本塁打が、三回には再びレミリア、続く妹紅の二者連続本塁打で一気に五点差とする。

タートルズ先発メディスンは、毎回安打を浴び、被安打10ながらも得点を許さない投球でマウンドを譲る。
後を受けたリリーフ陣先鋒ミスティアは7回を、続くアリスは8回をそれぞれ無失点で抑える。

すると打線が投手陣に更なる援護を行った。
先頭射命丸が四球で出塁すると、続く咲夜が右前打で1,3塁。一死後に妹紅が左中間を切り裂く走者一掃の適時二塁打を放ち七点差。力の差を見せ付ける。

最終回は穣子がドラゴンズ打線を三人で斬り、試合終了。
無失点の投手リレーでタートルズが連勝。

タートルズはついに日本シリーズへと王手をかけた。


~~~ここから個人的なこと~~~

はい。特別編でした~。
残念ながら今週分は遠征の為、記事、ネトラジ共に遅れます。
その埋め合わせに(なってないですが)してください~。

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職業:
自称一級フラグ建築士
趣味:
東方,BBH,野球他
自己紹介:
一級フラグ建築士を自称する駄文書き
重度のコスプレ好きにして野球好き

右投げ右打ち
背番号は19又は21
軟式野球。
サード以外ならひとまず守れる程度の能力
但し居ない方がマシな場合があるので注意が必要。

そのほか何かありましたらgunmk12☆yahoo.co.jpまでどうぞ
(☆を@にして下さい)
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