第三回ランバックオーバー！ タ9-ホ7

【投手】
タートルズ
幽香、阿求、メルラン、メディスン、魔理沙、静葉、稔子
-レティ、萃香、輝夜

ホークス
新垣、ニコースキー、藤岡-山崎

【評】

タートルズが両軍合わせて安打三十本という乱打戦を制した。

初回、走者を二塁に置いた状態で、レミリアが新垣のカットボールを左中間スタンドに叩き込み先制。
二回には妹紅が高めのストレートをレフトスタンドへ入れた。
二点差とされた直後の五回、射命丸のライト前安打を皮切りに、
スカーレット姉妹と萃香の連続タイムリーツーベースで3点を挙げ、突き放す。
が、六回、リリーフメディスンが打ち込まれ2失点。
七回に登板した魔理沙も勢いを止める事が出来ず、3失点。

2点差とされたマウンドを託された抑え、稔子は、一死から犠牲フライで1点を失うも、
後続を断ち、チーム初セーブを挙げた。

タートルズを上回る数の安打を放ったホークスだったが、芝原の三重殺に代表されるように、後一本が出なかった。

また、今試合の五回の表、フランドールの打席より、有志連合が、
『オーエン歌』と称して、チャンスやピンチの際に、選手のテーマ曲を演奏する事になった。
彼らの演奏に酔いしれてみるのも悪くは無いだろう。




～～～こっから記事～～～
ひ～疲れた～。
流石に二試合は疲れますわ。マジで。そういえば病み上がりだったような･･･
で、今回の反省。

消しゴム使いすぎ！！

はい。自分昨年まではスコア取る時にめったに消しゴム使ってないんです。（実話）
それがもう今回は1イニング一回くらい。ぶっちゃけそんな使ってたら追いつけません。
後は掲示板のほうで細かいミスが多かったなー･･･と。

まあ慣れるでしょ。病み上がりだし（言い訳）


で、こっから本題。アンケートです。

①記事(掲示板のランバックオーバー!)の掲載のタイミングについて
a,速すぎる。もっと遅くして欲しい。
b,今のままで十分。
c,もっと速く。

②スコアのアップロードについて。

A,リンク貼らなくてもいい。
B,リンク貼って今のまま
C,貼ら無い方がいい。


③スコアの有効利用策が思いつきません。
なので、動画に【放送時の打率】って感じで何か載せたいんですけどどうすかね？

い,宜しい。もっとやれ。
ろ,それよりこっちに使えば～？
は,やんないほうがいい。


以上三点です。ぶっちゃけ③が一番聞いてみたいところです。
とりあえずやり方としては
･野手は打率(安打数-打数)、打点、本塁打数、出塁率を表示。（他にも要望あればどうぞ。）
･投手は防御率（計算できるかなぁ？）、勝数、敗数、セーブ数（いずれもレギュラーシーズンのみ）を表示。
･該当選手の第一打席、選手交代時のカットイン時のみ表示。

を【放送試合中の成績】に絞って表示してみたいんですが如何でしょうかね？

御意見、お待ちしております。
もちろん、アンケートに関わらず、ランバックオーバー！についてなどありとあらゆる分野から細かい点までどうぞ。

第二回ランバックオーバー！ タ3-べ11

【投手】
タートルズ
永琳、四季映姫、リリーW、サニー、スター、ルナ、ミスティア、リリカ
-輝夜、レティ

【ベイスターズ】
三浦、ホセロ-相川

【評】
先発永琳乱調。
初回先頭打者仁志に左前打を許すと、金城からの四者連続単打で三点を奪われると、
二回、またも連続安打で出した走者を出し、続く石井に甘く入ったスライダーをライトスタンドに運ばれ6失点。
その後も小刻みな失点を許し、大敗。
打撃陣も先発三浦の前に放った安打は僅か7本のみ。
二回こそ1点を返せた物の、5～8回はパーフェエクトに抑えられ、
僅か70球で勝利を献上してしまった。
前回の課題であった好機での併殺が痛かった。

ベイスターズはつながりの良い打線で好機を確実に点数に結びつけた。
先発三浦も、打たせて取る投球で8回3分の1を失点0とすばらしい内容だった。



とりあえず書きたいことは第三回にまとめて！スコアはリンク貼っときますので。例によって見たい方のみどうぞ。

ランバックオーバー！舞台裏

さて、再放送から一夜明けました～。掲載からも一夜明けました～

ところで、「どうやって書いてるの？」という来そうで来なかった質問に勝手に答えたいと思いま～す(唐突)

はい、実はですね･･･スコア書いてます。

えっスコア書けんの！？はい。出来ます。小５からやってます。
去年･一昨年はほぼ全て（９割以上）の部活での試合のスコアを取ってました。
ええ。最後の夏も。（当時は高校球児ではありませんので念のため。）

第一回でスコアブック云々言ってたのはその為です。
で、「本当かよ？」って方のために写真を用意しましたが･･･
如何せん自分は「字がとてつもなく汚い」ので、見せられた代物ではありません。
なので下のリンクから見たい方のみ飛んでください。見たい方のみです（大事な事なので二ｋ･･･）

今まで数多のスコアを取ってきましたがなかなかしんどかったです、今回。
何せ投球間隔が短い（捕手からの返球が無いため）ので急いで書いてました。
変化球のボール球（■）なんてねぇ･･･もう･･･
後は魔の七回と選手交代の量。鬼畜です。

とりあえず動画の停止を掛けたのがこの二箇所と試合前ミーティングだけってのは奇跡です。早苗さんです。

何でこんなことをするかって？
ランバックオーバー！はスピード命をモットーとしております。

･･･今後もこんな口叩けるかは微妙ですが･･･


最後にでこるん氏よりわざわざこちらへリンクしていただきました。
今後ともこんな調子でやって行くのでよろしくお願いします。

･･･あれ？今日日曜日･･･？俺の土曜日は何処へ･･･？

第一回ランバックオーバー！タ25-ヤ2

【バッテリー】　
魔理沙,霊夢,アリス,ルナサ,パチュリー,紫－レティ,輝夜,藍

【評】
タートルズが23点差という大勝で初陣を飾った。
初回、不調の魔理沙が、死球で出したランナーを
ラミレス、ガイエルの連続タイムリーツーベースで先制されたが、
直後にフランドールのタイムリーツーベース、藍の2ランで逆転。
三回には魔理沙自身が遠藤のスライダーを左中間スタンドに放り込み、流れを掴んだ。
その後も着実に加点し、七回には打者14人を送り込み、9点を奪う猛攻で試合を決めた。

ただ、投手陣では魔理沙が毎回得点圏にランナーを置く、
打撃陣では好機にゲッツーで凡退などの課題は残った。

ヤクルトは、多くの好機を五度ものゲッツーで潰し、流れを引き戻せず、
ラミレスが4打数3安打1打点と1人気を吐いただけだった。

また、運営サイドでも相手側の戦力の調整という大きな課題が浮かんだ。



掲示板は盛大にミスりました。ごめんなさい。
まあ大体こんな感じかなぁ･･･と。
反省点はスコアブック用意してなかった所ですかね･･･もう何がなんだか･･･
後はじっくり見つつもう一つの記事にも挑戦してみたいですね。では。

告知「明日から始動だZE☆」

とりあえず今日の焼きソバは大変売れ行きがよく、無事黒字で終える事が出来ました。

自分11時半ごろからずっと調理してました。味が急に変わったはずです。悪い方向に。

と、まあ前置きは良いとして･･･

明日より『東方野球in熱スタ2007』が本格的に始まります！

従いまして掲示板、こちらのブログにて短評風記事『ランバックオーバー！』を掲載します！
（ネーミングセンスが無い？名前募集中です。）

目標としてはうpされた当日中かなぁ･･･と。（遅い？気にしない。）

とりあえず詳細です。

以前の記事の短評と余裕があれば少し新聞記事みたいな奴を･･･と。余裕があれば。（大事な事なので･･･）

名前の由来は「run back over」(~を振り返る)からです。

ブログ名共々名前は募集しておりますので気軽にどうぞ。待ってます。

では明日から復活した東方野球を愉しみましょう！！！