第十三回ランバックオーバー！タ14-ｲ０

【投手】
タートルズ：四季映姫(勝)-輝夜
イーグルス：一場(負)、牧野、青山-藤井

【長打】
二塁打:フランドール(6裏)、文(7裏)
本塁打:妹紅(5裏)、レミリア(6裏)、妹紅(6裏)、妹紅(7裏)

【評】
タートルズ打線大爆発。
まず始めは3回、四季映姫の左前打を皮切りに妹紅のタイムリーで2点を先制。
続いて5回。妹紅のソロ本塁打で追加点。
更に6回。美鈴の中前打、代打レミリアの代打2ランホームランで打線に火が点いた。
続く代打フランドールに長打、投手四季映姫に内野安打が飛び出し、一死後に更に連打、1点を追加して尚も満塁。
ここで四番藤原が、高めに甘く入ったスライダーを完璧にレフトスタンドへ叩きこむ。
タートルズ初のグランドスラムで4点を追加、10-0とする。
しかしこのままでは終らない。続く七回、射命丸が二死ながら長打で出塁、咲夜が続き更に追加点。小町も右前打で出塁し、四番妹紅。
ここで三打席連続となる3ラン本塁打が飛び出し、試合を決定付る。
結局タートルズは安打22本、内本塁打4本というまさに打線が大爆発という試合であった。
特に今回四番に座った妹紅のソロ、満塁、3ランという三打席連続となる本塁打は特筆しておく出来事だろう。
投げては先発四季映姫が9回を五安打無失点という完璧なピッチングを見せた。

イーグルスは最終回、疲れを見せた四季映姫を攻め、1,2塁とするのがやっとだった。


～～～こっから俺の（ｒｙ～～～
とりあえず明日って確か模試なんだよな・・・？
早く寝よう。チャットに顔出した後にｗ

後いろいろは明日の記事にでも。ではでは～。

先攻イーグルスをどうぞ～








えーきさまGJ！最終回以外はナイスピッチ。
タグの『劇場orNot劇場』に感心してました。

続いて後攻タートルズ








さて･･･どっから突っ込もうか･･･まずもこー自重。打ちすぎだぜ。
後は咲夜さんと美鈴の調子が良くなってきましたね～
後文ちゃーんが調子を落とし気味かな？びみょンに。