規則「高校野球用具の使用制限(4)-7」

え～っとｗこのブログ名の元となった件の青いグローブですが・・・

高校野球規則に抵触してましたｗ

理由は以下の通り
カラーグラブ、ミットは使用できない。ただし黒色については使用しても構わない。グラブ、ミットに表示する商標は、布片、刺繍または樹脂の成型物のほか、 連盟が認めたものとし、これを表示する個所は背帯あるいは背帯に近い部分、または親指のつけ根の部分のうちいずれか1カ所とし、その大きさは縦4センチ、 横7センチ以内とする。
の部分です。

まあ要約すると「蒼はダメ」ってことさw
公式戦で使えないグローブをいつまでも使うわけがあろうか、いや。無い。
という訳で・・・









買っちまったZE☆

うむｗ外野手用11.75インチ。やろうと思えば内野も出来るという優れものでさぁｗ
あ、メーカーは　も　ち　ろ　ん　ナイキねｗ
これでアンダーアーマー＆ソックス以外はオールナイキｗスパイクから守備手袋までｗ

はい。ただの⑨ですがなにか？

という訳で今日の更新はここまでｗではでは～。

第六回ランバックオーバー！Ex タ9-8フ

【投手】
タートルズ:メルラン、アリス、ルナサ、小悪魔、リリーW(勝)、リリカ、霊夢(S)-レティ
フロッグス:幽香、サニー、ルナ、スター、天子、こいし(負)-神奈子

【失点】
タートルズ:メルラン(7)、ルナサ(1)
フロッグス：幽香(4)、スター(4)、こいし(1)

【長打】
二塁打:レミリア(1表)、椛(3裏)、小町(6表)、レミリア(6表)、勇儀(6裏)
三塁打：なし
本塁打フランドール(4表)、フランドール(6表)

【打点】
タートルズ:フランドール(3)、レティ(1)、レミリア(2)、妹紅(1)
フロッグス:雛(2)、文(2)、椛（2）、諏訪子(2)

【猛打賞】
タートルズ:レミリア、フランドール、レティ
フロッグス:勇儀、燐

【評】
ついにタートルズVSフロッグスの直接対決の火蓋が切って落とされた。
タートルズはメルランを先発とするプリズムリバー楽団に、
フロッグスは打倒タートルズを掲げ移籍した幽香にそれぞれ先発のマウンドを託した。

その試合は早くも序盤から荒れに荒れた展開。
初回、タートルズは中前打の小町がレミリアの右線越え二塁打の間に生還を試みるも、
右翼手燐‐二塁手椛の中継と捕手神奈子の好ブロックにより憤死。先取点ならず。
フロッグスも二つの四球と安打から二死満塁の好機を作るも六番諏訪子が左飛に倒れこちらも先取点ならず。

最初に好機をものにしたのはフロッグス。二回だった。
先頭の七番燐が四球を選ぶと八番リグルが左翼線に綺麗な左前打を放ち無死一三塁。
更に続く九番雛が右前適時打を放ち好機をものにし先制。
尚も無死一二塁の好機ではあったが一番文が二ゴロ併殺、二番椛が空振り三振で追加点とはならなかった。

しかし三回。制球難にあえぐメルランにフロッグス打線が襲い掛かった。
三番勇儀の左前打、四番神奈子の四球、五番衣玖の併殺崩れで一死一三塁とした所で六番諏訪子が左翼にキッチリと犠飛を放ち追加点。
更に燐の左前打、リグルのあわや中堅に抜けようかという遊内野安打で二死満塁で好機を広げ、
九番雛、一番文、二番椛の三連続適時打を呼び込んだ。
結局この回は打者10人を送り込み、6点をもぎ取るビッグイニングとなり、タートルズ先発メルランをKO。
更にスコアは7-0。試合は決したかに思われた。

しかしタートルズは諦めない。
四回表、四番フランドールがリーグ3号となるソロHRで反撃の狼煙を上げると幽香が制球を乱し五番妹紅、六番萃香に連続四球。
更に橙のリーグ初安打となる左前打で無死満塁とすると、
絶好調の八番レティの適時打と九番大妖精の併殺の間に2点を返し、スコアは7-3。
更に五回表にも二つの死球から萃香の犠飛で三点差へと詰め寄った。

そして四回裏、五回裏のフロッグスの攻撃を監督アリス自らが粘り強く封じ、流れはタートルズに引き寄せられた。
六回表、一死から九番大妖精が四球を選び、先頭小町が苦手とする左投手、ルナチャイルドから右越え二塁打を放ち、一死二三塁とするとと、
二死から三番レミリアが左越え二塁打を放ち7-6と、ついに一点差に詰め寄る。
更に二死二塁から主砲フランドールにこの日二本目、リーグ第4号となる逆転2ランが飛び出し、スコアは8-7。
タートルズが七点もの差をあっという間にひっくり返した。

だがフロッグスも食い下がる。
六回裏、代わったばかりの投手ルナサから先頭の三番勇儀が右中間二塁打、四番神奈子が右前打を放ち無死一三塁。
五番衣玖の併殺をはさんで場面は二死三塁。
ここで六番諏訪子が左前適時打を放ち8-8と試合を振り出しに戻す。

七回表にも無死からの走者を出したが、併殺によって再びフロッグスに傾きかけた流れを、
その裏の小悪魔‐リリーW両投手の懸命の三者凡退リレーで引き戻すと、勝利の女神が微笑んだ。
八回。フロッグスのセットアッパーこいしに二死まで追い詰められるものの、
三番レミリア、四番フランドールの連打で二死一二塁と好機を作ると、仕事人、藤原妹紅が止めを刺した。
こいしの投じた二球目をしっかりとはじき返した打球は二遊間を切り裂き、その間に二塁走者レミリアが生還。
スコアは9-8と追いすがるフロッグスを突き放した。

そしてその貴重な貴重な一点を守護霊リリカ‐守護神霊夢が互いに走者を出しながらも守りきり熱戦にピリオドを打った。

序盤に七点のリードを手にしながらもそれを守りきれなかったフロッグス、
序盤に七点ものリードを許しながらも何とか勝利を手中に収めたタートルズ。
熱戦の勝者にも敗者にもやはり課題が見える一戦であった。



＝＝＝＝＝（振り返り）＝＝＝＝＝
疲れた・・・ｗ
まずこういう試合こそがスコアラー泣かせさねw
いやはやｗ熱戦で楽しかったけどｗ
後きちんと中立の立場からかけてるかな～ってのは気になるｗ
自分フロッグスファンだから若干偏ってるかもねｗあっちゃいけないことだけどw
そんな感じ～ｗまじ疲れたｗ


拍手レス～。一件しかないのに端折るとかドンだけ～ｗ

>>久しぶりの更新ｋｔｋｒ
いっそ目線入れて写真上げちゃえばいいと思うよ！（殴 byCRさん

更新放置ｻｰｾﾝｗ何とか頑張りたいッスｗ
目線つってもボケてるから分からない分からない･･･ｗ

報告「生きてますよ～」

はい。サボり始めると途端に更新が停止する私でございますｗ
ランバ以外で更新無しってどういうこと！？ｗ

更に言うとランバ+の方も載せてないしねｗさっさと載せようｗ

とりあえず新学期も始まってバタバタしてたので更新が出来なかったとだけ言わせて頂きます。
決してその間に部活紹介と称して全校生徒の前でピラミッドの頂点でｷｬｰｲｸｻｰﾝ!!のポーズなんか取ってませんｗ

さてさて話すことがないｗ野球の話しに行こうｗ
巨人絶好調ですねｂヒサノリ大丈夫かなぁ・・・？
で、本題の話。リアル野球。

主審のスキルばっかり上がってるのは気のせいかお？

一年生が打席に入ってるのに何故俺は捕手の後ろにいるんだろうか・・・？ｗ

ま、いいよね☆明日の紅白戦も主審っぽいけどｗ一年生やってくれぇいｗ

後はグローブの色が規則に抵触してるらしいから近々買い直す予定。
ナイキの黒までは決めたんだけど15kのヤツか25kのヤツか悩み中・・・ｗ
嗚呼資金が・・・
バッティンググローブもボロボロだから買いなおしたいんだよ・・・ｗ

まぁこんな所で生存報告は終わりにしますｗもっとマメに更新しようｗ

後はレスレス。拍手ばっかり多いのは何故？
･･･きっとtakemineさんと夜一さんのお陰に違いないｗ感謝感謝ｗ

>>Scarletさん
まぁダルはドンマイとしかｗ
WBC疲れもあるでしょうしのぅｗ

>>ランバ間違ってます！
ごめんなさい！訂正しました！

第五回ランバックオーバー！Ex フ7-2全セ

【投手】
フロッグス:パルスィ(勝)-神奈子
全パ選抜:涌井(負)、山口、薮田-高橋

【失点】
フロッグス:パルスィ（2）
全パ選抜:涌井(5)、山口(1)、薮田(1)

【長打】
二塁打：無し
三塁打：無し
本塁打：カブレラ(二表)、フェルナンデス(四表)、空（七裏）

【打点】
フロッグス:衣玖(1)、椛(2)、雛(2)、燐(1)、空(1)
全パ選抜:カブレラ(1)、フェルナンデス(1)

【猛打賞】
神奈子(フ)

【評】
フロッグスがその強さを存分に発揮した。
初回、一死から二番椛が右前打で出塁。更に二死からの四番神奈子、五番衣玖の連打という単打三本であっさりと先制。
全パ選抜の四番カブレラのソロ本塁打で試合を振り出しに戻された直後の二回にも八番雛が中前打で出塁。
またしても二死から一番文が左前打。だがここでその打球を左翼手礒部がまさかの後逸、本来ならば二死一二塁の所を二死二三塁と更にピンチを広げてしまう。
しかしフロッグスにとってはそれは絶好の好機。
そのチャンスですかさず二番椛が二点適時中前打を放ち勝ち越し。再び試合の主導権を握った。
更に四回一死、中前打で出塁した四番神奈子を一塁に置いた状態から
諏訪子、空の連打と雛の二点適時右安打という三連打で2点を追加、スコアを5-1とし、全パ先発の涌井をKO。
その二番手山口からも九番燐が中前適時打を放ちスコアは6-1。

更に四回のフェルナンデスのソロ本塁打でスコアを6-2とされ、駄目押しの一点が欲しい七回に、七番空がライトにソロ本塁打を放ちスコアは7-2。この時点で大勢は決した。

投げてはフロッグス先発パルスィが被本塁打2と若干の課題は残ったものの、
タートルズ投手陣から10本の安打を放っている全パ選抜打線を僅か安打四本、無四死球、
五回以降は完全にシャットアウトで完投勝利と非の打ち所がない投球で勝利を引き寄せた。

この試合でフロッグスが放った安打は空の本塁打を除くと全て単打のみ。
豪快な長打が絡むタートルズとはまた違う野球が観れた一戦であった。

第四回ランバックオーバー！Ex タ3-2全セ

【投手】
タートルズ：四季映姫(勝)、霊夢(Ｓ)-輝夜、レティ
全セ選抜：朝倉、木田、石井‐谷繁

【失点】
タートルズ：四季映姫(２)
全セ選抜：朝倉(３)

【長打】
二塁打:村田(2裏)、妹紅(4表)
三塁打：なし
本塁打：福留(1裏)、レミリア(6表)

【打点】
タートルズ:美鈴(1)、慧音(1)、レミリア(1)
全セ選抜：福留(1)、シーツ(1)

【評】
試合はいきなり序盤から動き始める。
一回裏、三番福留がタートルズ先発四季映姫からいきなりライトスタンドにソロ本塁打を放ち先制。直前の東出の盗塁死が悔やまれる。
しかし取られたままでは終わらないのがタートルズ。
三回、一死から八番輝夜が中前打で出塁。続く投手四季映姫も右中間に打球を落とし一塁走者輝夜が一気に三塁へ進塁。
この一死一三塁の場面で今日一番に抜擢された美鈴が中前適時打を放ち同点。見事に期待に応えた。
更に続く四回。一死から四番妹紅がライト線を破る二塁打で出塁。
ここで今度は六番慧音が中前適時打を放ち勝ち越し。
スタメンに抜擢された期待にまたしても選手が応えた。
一方投げては四季映姫が二回から七回まで僅か被安打3と猛打を誇る全セ選抜を完璧にシャットアウト。
この流れから六回表にはレミリアのソロ本塁打が飛び出しスコアは3-1とタートルスは更に全セ選抜を引き離す。

これ以上点差を離されたくない全パ選抜はリリーフ木田が6,7,8回を打者9人で完璧に片付けた。
すると八回裏、全セ選抜が四季映姫をついに捉える。
二死から代打小笠原、一番赤星、代打李の三連打から二死満塁のチャンスを作り、幻想郷リーグ絶好調の福留に打席が回る。
福留はカウント2-2からファールで二球粘ったものの最後はシュートで空振り三振。結局無得点で終了した。
だがこのままでは全セ選抜の攻撃は終わらない。
最終回、完投を狙う四季映姫に一死から全セ打線が襲い掛かる。
代打青木、同じく代打阿部の連打で一死一二塁。
続く七番シーツの打球はフワリと遊撃手鈴仙と左翼手妖夢の間へと舞い上がり、鈴仙のグラブを掠め記録は左前打。
この間に二塁走者青木が生還。3-2と一点差に詰め寄った。
ここでタートルズベンチは守護神霊夢を投入。
直後の八番谷繁に右前打を浴び、一死満塁とされたものの、
最後は代打谷を遊撃手咲夜‐捕手レティ‐一塁手妹紅のダブルプレーに抑え試合終了。
タートルズが何とか逃げ切った。